メンズ用と女性用のリップクリーム・リップバームの違いとは?男性におすすめのリップケア製品は?

メンズ用と女性用のリップクリーム・リップバームの違いとは?男性におすすめのリップケア製品は?

乾燥する冬の必需品といえばリップクリームリップバームといった製品。
普段、美容に無頓着な男性でも、リップくらいはつけるという方も多いはずです。

定番といえばなんといってもロート製薬のメンソレータム

今では百均でも売っている誰もが知っているスティックタイプのリップバームです。

スースーして気持ちが良いのですが、乾燥が強いと何度も何度もつけなおすことになります。

どうですか?厚塗りして唇が白くなったりしていませんか?

冬に多い、男性のカサカサ唇白唇

ちょっとカッコ悪いですよね(汗)

そもそも男性にはどのような製品が良いのでしょう。

今回はそんなところを考察していきたいと思います。

メンズ用と一般の製品 違いはあるの?

一般に売っているメンソレータムのようなリップバームとメンズコスメとして売っているリップバーム。
何か違いはあるのでしょうか。

まずはメンソレータムの成分を見ていきましょう。

全成分
メントール、カンフル、白色ワセリン、精製ラノリン、流動パラフィン、セレシン、香料

次にメンズ用としてこの冬発売されたBULK HOMME(バルクオム)THE LIP BALM(ザ・リップバーム)の成分です。

全成分
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、キャンデリラロウ炭化水素、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ヒマワリ種子ロウ、ミツロウ、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、カルナウバロウ、キャンデリラロウエステルズ、グリセリン、セラミド3、温泉水、グリセリルグルコシド、リンゴ果実培養細胞エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ユズ果実エキス、加水分解シルク、チャ葉エキス、マイカ、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、DPG、キサンタンガム、水、BG、1,2-ヘキサンジオール、水酸化Na、レシチン、グリシン、エタノール、フェノキシエタノール、香料

まず、バルクオムの成分の多さに驚かされます。
一方、メンソレータムはとてもシンプル。
カンフルで血行の改善や消炎、ワセリンなどで保湿といったところでしょうか。

唇は顔の肌と比べて角質層が薄いだけでなく、汗線がなく、皮脂腺もほとんどないため、保湿機能やバリア機能が低い部位

冬の冷たい空気はあっという間に唇を乾燥させます。
何度も何度も塗りなおさなければならないのは、保湿対策が足りていないからだと考えられます。

結果、何層にも塗り重ねられたリップバームはやがて白濁してきます。
メンソレータムはもともと白いですよね?
塗ってもその色は保たれ、重ねれば濃くなるんです。

メンソレータムを使用している女性も少なくありません。
しかし、それは口紅やリップグロス、女性用リップクリームの補助的な使い方でしかありません。

それに対し、男性は唇に複数のケアを行いません。
リップバームのみですよね?

バルクオムのリップバームのようなメンズ向け製品は、これを考慮して作られています。
要するにオールインワンで男性の唇のケアが行える製品なのです。

おすすめのリップケア製品

とにかく保湿力が強く、塗り直しの必要がないことが重要。
そして、男性の唇は程よくツヤがあり、血色の良い健康的な唇に仕上げることが理想です。

製品の種類としてリップクリーム、リップバームがあります。

  • リップクリーム
    質感がサラサラとしていて、柔らかく滑らかで唇に馴染むの特徴。
  • リップバーム
    バームとは軟膏のこと。こってりベトベトした質感が特徴。

男性用としてはスティックタイプのリップバームが主流です。
塗りやすく、持続性があります。

では、おすすめの製品をいくつかご紹介させていただきます。

BULK HOMME(バルクオム)「ザ・リップバーム」

まずは前項でもご紹介した「BULK HOMME(バルクオム)」の「THE LIP BALM(ザ・リップバーム)」です。

このリップバームの優れているところは自然なツヤ潤いの持続力です。

保湿成分としてはセラミドやヒマワリ種子ロウ、カルナウバロウ、キャンデリラロウなどの天然成分を使用。
また、リンゴ果実培養細胞エキス、ユズ果実エキス、温泉水、チャ葉エキスといったこれも天然の美容成分が配合されています。

あくまでも天然由来にこだわった製品なので、どんな方でも自然なツヤと潤いの持続力を実感できると思います。

パッケージも男性らしくてカッコいいですね!

KIEHLS(キールズ)「フェイシャル フュール リップ バーム フォー メン」

嵐のメンバーが使用していたことで一躍有名になった「KIEHLS(キールズ)」のリップバームです。

このリップバームの優れているところはマットな仕上がり高保湿性です。

つけているのがわからないほどの自然な光沢。

保湿成分としてはスクワラン、シアバター、ホホバオイルが配合されており、唇を乾燥から守ります。

ニベアメン「リップクリーム」

メンズラインナップが好評なニベアのメンズ用リップクリーム。
薬局でも買える定番製品ですね。

保湿成分としてはヒアルロン酸、アミノ酸系保水成分、植物性コラーゲンが配合されており、保湿性も十分。
あまり唇の荒れは気にならない。
そんな方はこれで十分だと思います。

bPr BEAMS retaW「リップバーム」

あの「BEAMS」とボディトリートメントなどの製品を展開しているコスメブランド「retaW」のコラボ製品。
retaWのすべての製品には自然植物の天然エッセンスが配合されており、リップバームも例外ではありません。

ラインナップが2種類あり、配合成分も異なります。
リップバームで複数のラインナップというのは男性用としてはなかなかめずらしいと思います。

  • ホワイト
    3つの精油と6つの植物エキスをブレンドした柑橘系の爽やかな香り。
  • ブラック
    ローズマリー&ローズウッドの香りに、ほのかなミントが香る爽やかな香り

BEAMS好きの方は是非!

THREE(スリー)フォー・メン「ジェントリング リップ バーム」

デパートなどにも出店しているコスメブランド「THREE(スリー)」のメンズラインナップです。

ホホバ種子油、メラレウカビリジフロラ葉油、ビターオレンジ葉/枝油、ベルガモット果実油、ローズマリー葉油、オリーブ葉エキス、カホクザンショウ果実エキスなどを配合した天然由来成分100%の贅沢なリップバーム。

カサつきや縦ジワが目立つ唇に自然なツヤを与え、やわらかで健康的な印象の唇を保ちます。

ARAMIS LAB SERIES(アラミス ラボ シリーズ)「PRO LS リップバーム」

ロフトや東急ハンズなどでも取り扱いがあるメンズ用コスメブランド「ARAMIS LAB SERIES(アラミス ラボ シリーズ)」のリップバーム。

LAB SERIESの3ステップスキンケアについては以前に当サイトでもご紹介しました。

このリップバームはうるおい補給、マットな質感、唇の柔軟化、クールな感触と男性の唇に必要な4つの効果をもたらせてくれます。
店舗でも購入できるという安心感もありますよね。

Aesop(イソップ)「プロテクティブ リップバーム SPF30」

スキンケア製品に定評があるコスメブランド「Aesop(イソップ)」のリップバーム。

SPF30と記載のある通り、UVカットの機能も備えています。

夏の紫外線でも唇が荒れるんです!

シリコン、パラフィン、ミツロウおよびその他の動物由来成分無配合処方で、カサつきやすい唇の潤いを守りながら、柔らかく保ちます。

まとめ

おすすめはなんといってもバルクオムザ・リップバーム
配合成分はもちろん、パッケージもかっこよく、持ち運びにも適しています。

他製品も好評なバルクオム。
本記事掲載時点で新発売の製品ですが、おそらく通販サイトの口コミなどにおいても高評価となるでしょう。

次におすすめなのが、イソッププロテクティブ リップバーム SPF30です。

紫外線の少ない冬ですが、この時期に行ったUV対策成分は肌の深層にまで浸透し、夏になったころ効果を発揮します。

スキンケアは一足先に行うのが基本です!

というようなことを今度記事にしようと思っています(笑)

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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