ダイエット入院で行われていることが書籍化!「1週間で痩せる!自宅でできる糖質制限プログラム」の効果とは

ダイエット入院で行われていることが書籍化!「1週間で痩せる!自宅でできる糖質制限プログラム」の効果とは
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長野県にある「JA長野厚生連 長野松代総合病院」には全国的にも珍しいダイエット科があります。
ここで行っているダイエット入院は食事療法・行動療法・運動療法によるダイエットプログラムで、入院患者の100%が減量に成功しているという実績があり、2010年のプログラム開始以来各種メディアでも取り上げられ話題となっています。

今回、このダイエットプログラムの内容が書籍化されることになりました。
書籍のタイトルは「1週間で痩せる!自宅でできる糖質制限プログラム」。
タイトルの通り、1週間で結果が出せる内容となっています。



書籍概要

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上の画像は「1週間で痩せる!自宅でできる糖質制限プログラム」の目次です。
長野松代総合病院で行われているダイエットプログラムの概要説明から始まり、炭水化物中毒診断テストによる自己分析、糖質制限ダイエットの有効性、実際の糖質制限レシピの紹介や同時に行うトレーニング方法などについてまとめられています。

1週間という限られた期間のプログラムであることが一番の特徴です。
ここに書かれていることを実践することで100%痩せられるんです!

書籍の表紙に「こんなに食べられる」「運動も無理なくできる」と記載があるとおり、そんなに無茶な内容はありません。
また、糖質制限ダイエットの原理とその方法を理解するのにもってこいの書籍です。
1週間のプログラムが終了してもその1週間で得た知識はその後に活かせます。

目次について、ざっと文字に起こしておきます。

プロローグ

  • おいしく食べ、楽しく痩せられ、リバウンドしない!
  • 長野松代総合病院ダイエット科とはこんなところ
  • 入院して健康的に痩せました!入院体験談
  • 糖質依存かどうかがわかる!炭水化物中毒診断テスト
  • 食生活の「ズレ」や「クセ」がわかる!食行動質問票

PART1:糖質制限ダイエットが効果的な理由

  • なぜ、太っていてはいけないのか
  • 肥満症とはなにか
  • どんな減量が効果的か
  • 糖質制限食とはなにか
  • 血糖値を上げるのは糖質だった
  • 痩せるために食行動を見直す
  • 食べ物に対する意識を変える
  • 運動だけで痩せるのはむずかしい
  • 糖質制限ダイエットQ&A

PART2:糖質制限の食事

  • 糖質制限レシピの特徴と作り方
  • プログラム開始1日目~7日目までのレシピ
  • 弁当レシピ
  • 糖質制限ダイエットQ&A

PART3:糖質制限ダイエットに効く運動

  • 理学療法士が提案!松代式トレーニングメソッド
  • ストレッチ
  • ゆか上運動
  • インターバル速歩
  • プラスαの運動
    場所がなくてもできるストレッチ
    膝が痛い人のためのトレーニング
  • 巻末:糖質量早見表

 

リバウンド知らずのダイエットプログラム

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上の画像はプロローグの抜粋です。

長野松代総合病院で行われているダイエットプログラムは肥満症と診断された方のみダイエット入院という形で受診することができます。
今回、この内容が書籍化されたことで「長野は遠い」「時間的に余裕がない」「肥満症の診断は出ない」という方でも実践することが可能となりました。

入院することの意味があります。
病院の監視下にあるので、挫折のしようがないのです。

書籍を読みながら自ら実践する場合、自信の意志が強くなければ成し遂げられません。
しかし、この書籍には実践できる・継続できる工夫が随所に盛り込まれています。
この辺の内容については後述します。

マイナス18kgの体験談

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上の写真は入院体験談の抜粋です。

1週間の入院で3~6kgの減量に成功したそうです。
そして、退院後もリバウンドすることなく約9ヶ月で18kgの減量

もちろんこれは好例です。
誰しもがこの結果を出せるとは思えません。
この方はこれまでサプリメントやトレーニングなど色々なダイエットを試したけれど結果が出なかったそうです。
この方に長野松代総合病院が提唱する糖質制限プログラムがマッチしていた。
それが結果に繋がったのだと思います。

自分はこの書籍のプログラムにマッチするのか。
その判断はプロローグにある「炭水化物中毒診断テスト」である程度の判断ができると思います。

食に対する意識改革

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上の画像は「PART1:糖質制限ダイエットが効果的な理由」の抜粋です。

「買いだめをしない」「米に執着しない」「残すことを許容する」「3食を習慣化しない」「目標を持つ」といったダイエットを行う上での心構えについて書かれています。

食生活改善の基本は意識改革です。
思い込みや悪習慣を正す。
これができるようになれば、味気ない低カロリーの食事を摂り続けるような辛いダイエットではなく、美味しいものを適度にいただく楽しいダイエットになります。



献立の縛りで入院してる感を得る

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上の写真は「PART2:糖質制限の食事」に掲載されているレシピの一例です。

このようなレシピが1週間毎食分掲載されています。
しかも何日目に何を食べるかまで決められています。

このプログラムは本来入院して行うもの。
メニューが自分で決められないという拘束感。
意志が弱い方でも「今日はこれを食べる」と書籍が決定してくれているので、従うしかありません。

このように、あたかも入院しているかのように感じることができる、挫折しづらい工夫がされているなと感じました。

運動が苦手でも無理なくできるトレーニング

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上の写真は「PART3:糖質制限ダイエットに効く運動」の一例です。

ジョギングや筋トレのようなハードな内容は一切ありません。
また「膝が痛い人のためのトレーニング」のように体が思うように動かせない方でも実践できる内容にも触れています。

無理のない運動でなければ継続することも容易ではありません。
糖質制限も運動も継続することが重要です。
日々、当たり前のようにできる内容でなければ、その末路はリバウンドです。

上の体験談の方もマイナス18kgの結果が出たのは9ヶ月後です。
ダイエット挑戦中、思うように成果が出ない期間もあったかと思います。
それでも続けることができたのがこのプログラムなんです。



まとめ

今回は、書籍「1週間で痩せる!自宅でできる糖質制限プログラム」について、概要と各章の抜粋についてご紹介させていただきました。

  • 医師が監修していること
  • 挫折なく実践するための工夫
  • その後も継続しやすい内容

このような理由により、本書はダイエット書籍のベストセラーになるとわたしは睨んでいます。

この書籍は特に以下のような方におすすめします。

  • 糖質制限ダイエットに本気で取り組みたい方
  • 運動が苦手な方
  • 肥満気味な旦那様を痩せさせたい主婦の方

食事療法がメインなので料理ができないとちょっと厳しいかもしれません。
男性の方で奥様や彼女などパートナーがいる方は是非協力してもらってください。
パートナーの方の監視とプレッシャーにより、入院するのと同等の効果が得られると思います。

本書は書店やネット通販で購入が可能です。

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